『ユーモア賞』受賞 片岡秀一 指導員へインタビュー

ユーモア賞は指導者としての資質の一つであるユーモアを、最も発揮した指導員に贈られる賞です。
賞を獲った感想を聞かせてください
投票して下さった方、及び、このような舞台を用意して下さった方々に感謝しています。ありがとうございます。
自分でいうと物凄く微妙ですが、あえていいますが、3ピートのようです。驚きました。
ジョーダンやコービーが3連覇と並んだと思うと感慨深いです。
ユーモア賞に相応しいとは個人としても思っていません。
言葉が汚いですが、「嫌な奴」・「感じが悪いやつ」・「ウケ狙いだけで駄目な奴」には誰も投票しないと思います。
私は陸川章さんをロールモデルの一つにしています。
雰囲気、声のトーン、温かなオーラ、ポジティブな空気を出せる人間になりたいと考えています。
少しは出来ている、、と捉えて良いのかな、、と思いました。
真面目さとユーモアを高めるために、普段から意識していることはあるか?
狙うべきはユーモアではなく、日々の言動や思考が3つのミッション(より多くの子ども達になりうる最高の自分を目指す環境を提供する、チームスポーツだからこそできることで教育に貢献する、世界で最もビジョナリーなコーチチームを作る)をしっかりと軸足として捉えているかどうか、だと今回の設問で考えました。
それに邁進し、様々な出来事に向き合う中で、ふとした瞬間に、何かユーモアを発揮する瞬間が訪れるのかもしれません。
それ以外には、なんといっても、究メンタリティ(きわむメンタリティ)です。私が尊敬している小谷究さん(流通経済大学 スポーツ健康科学部
スポーツコミュニケーション学科 准教授)さんの行動に触れる中で、私が提唱した概念です。(Googleで検索すると、私が提唱したことになっていました)
究メンタリティの特徴
・常に自分が所属するコミュニティや組織への貢献を考える。
・必要とあれば一歩前に出て物事を進め、関わる組織をドンドン前に進めていく
・その上で、ウケに対して貪欲。滑ることに対しても無頓着。
「ウケたら嬉しい。滑っても、飲み会の席でネタになった面白い」
・でも、周りに迷惑を掛けたり、不快な気持ちにさせないように細心の注意。気遣いに溢れる。
などなどです。
今年は、パーティーでの余興が効いたのかな、と感じています。
それらは私の内面にある究メンタリティへの憧れが後押ししてくれました。
上記以外には、2つあります。
1つは、誰も傷つけないユーモアを目指したいです。
人間同士、何かをネタにしたり、いじったりもあります。それらは、誰かを少し嫌な気持ちにさせてしまう事もあると反省しています。
2つ目は、会話のテンポ、話をしている前提、質問されている事の単位等を合わせながら人と会話することです。
喋りすぎず、的外れにならず、テンポよい感じで、日々、色々な人とやり取りをしたいです。
ユーモアで負けられないコーチを教えてください。そのコーチにはなぜ負けたくないか教えてください。
特にいません。そういう思考の積み重ねの先には、ユーモアは発生しないと考えています。
ただ、自分の深層心理に問いかけると、少しだけ該当する人がいました。
佐東コーチと、板橋コーチです。2人がウケると、少しだけイラッとした気持ちになる自分がいることを認めざるを得ません。
なぜ、そういう気持ちになるのか、、は様々な要因が複雑に入り乱れています。
今年の抱負をお願いします
AI等の登場で社会が本当に大きく変革していくと感じています。
面白さの定義も様々です。
人と人とが同じ空間でいるからこそ発生する笑いを大切にしたいです。
今年は漫才に挑戦したいと考えています。コンビを組んでくれる人を募集しています。
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