シューティングマシンを活用した新たなコーチングメソッドを集中的に学べる1日
募集要項
指導者向け シューティング・ラボ(第一弾)
『チーム・選手の課題に合わせて、シューティングのドリルを整理する』
日時:6月23日(日)9:30-12:30
会場:ERUTLUC CENTER(2F)
対象:指導者
モデル:ERUTLUCのクラブ生を予定
参加費:5,500円(税込)
定員:50名
講師:関谷悠介 指導員
主催:ERUTLUC
協力:molten B+
■当日のタイムスケジュール
9:10- 開場・受付開始
9:30〜12:15- 講習開始
・デモンストレーターの紹介
・実技
・質疑応答
12:15〜12:30- molten B+ ご紹介
ご不明な点、ご質問がございましたら、板橋までご連絡ください。
板橋連絡先(070-1736-2884)
テーマ
第一弾(6月23日 日曜 9:30-12:30)
シューティングフォーム(スポットシューティング)
その場で繰り返し打つシューティング
メリット:フォームの確認などしやすい|再現や修正が意識しやすい|負荷が低い|効率が良い
デメリット:外乱因子が少なすぎる|成長曲線の終盤はコンディショニングの要素が大
①フォロースルーを止める
②左右ズレはフォームの是正
③前後ズレはボールの速さを感じて修正
④最高のアーチを使う
⑤スウィッシュで決める
⑥クイックモーションで打つ
⑦再現性と修正力で基礎の習熟を目指す
第二弾(*調整中|7〜8月開催予定)
ロバストシューティング
外乱因子に強くなるためのシューティング
メリット:スポットシューティングと同じくらいの負荷と効率で技術的な負荷がかけられる
デメリット:土台となるシュートフォームの精度が求められる
ゲームシューティング
ゲームで使う場面を切り抜いたシューティング
メリット:試合に近い負荷をかけられる
デメリット:効率が悪い|負荷が高い