ウィンターキャンプ2018@ 東京|キャンプレポート

バスケ 家庭教師 キャンプ レポート

2018.12.28-30

~1on1 における駆け引きを優位に進め、身体の使い方やスキルを試合で発揮していく~

 

スケジュール



DAY-1


10:10  オープニング
10:30  セッション1
11:45  昼食
13:00  セッション2
14:15  セッション3
15:30  セッション4
16:45  セッション5
18:00  夕食
19:15  セッション6
20:30  ダウン
20:35  宿泊OR
20:50  ルームワーク
22:30 就寝


DAY-2


 9:15  セッション7
10:30  セッション8
11:45  昼食
13:00  セッション9
14:25  セッション10
15:30  セッション11
16:45  ダウン
17:00  夕食
18:15  ゲーム大会
20:00  ハドル
20:45  チェックイン


DAY-3

  JUNIOR BASKETBALL SUMMIT 2018が行われました‼︎

レポートはこちらから!!

 

 

練習内容

SESSION1 ファンダメンタル&CO.
自己紹介
体幹・股関節
コーディネーションレイアップ

SESSION2 | アウトサイドシュート率を高める
・原則の確認
・まっすぐ打つ
・その距離に打つ

SESSION3 | トランジションからハーフコートオフェンス
・鈴木代表が担当しました!

SESSION4 | 目標設定講習会
・中田コーチが担当しました!


SESSION5 | エリア3
・コンタクトレイアップ
・ユーロステップ
・ギャロップステップ

SESSION6 | イベント
・3×3

SESSION7 |栄養講習会
・株式会社明治から森さんを
お招きし、講習を担当して頂きました!

SESSION8 | エリア2
・プルバック
・パウンドストップ


SESSION9 | エリア1
・アタックステップ
・シザースステップ
・デロンステップ

SESSION10 | オンボールディフェンス
キックスライド、ラン&グライド
アクションディフェンス、ハンドワーク

SESSION11 | スペーシング
・5Mルール・キックアウト
・ロングクローズアウト

SESSION12 |ゲーム大会
・ゲーム大会

メインコーチからのコメント



3日間ありがとうございました!
キャンプのテーマは「チャンスを作り出す選手になろう」でした。
1つ目は自分のチャンスを作り出すこと。2つ目は仲間のチャンスを作り出せること。

バスケットボールは1人でする競技ではありません。仲間がいて成り立ちます。
そのためにも、まずは「個人」のスキルを磨くこと。そうすることで仲間への貢献があります。自分を成長させるための挑戦を楽しむこと。仲間へ貢献できることを楽しむこと。
バスケットボールでというチームスポーツができることだと思っています。

今回、小学男子の皆さんは非常にバスケットを楽しんでいました。
皆さんと一緒にバスケットボールができて幸せでした。また一緒にバスケットをできることを楽しみにしています!





小学女子カテゴリーの皆さん、3日間のキャンプおつかれさまでした!

今回のキャンプでは「自分自身で成長できる選手になる」というテーマで、3日間通して自分で変化を起こすことを大切に練習を行いました。
キャンプから少し時間が経ちましたが、皆さんであれば環境やコーチにかかわらず、日々の練習の中で自分を高める取り組みを続けていると思っています。

キャンプの3日目のサミットでは、ゲストコーチから普段得られないようなスキルや気づきも学べたことと思います。
そういった貴重な経験をこれから自分の成長にどのように活かしていくかは、選手の皆さん次第です。

これからの皆さんの成長を応援していますので、また一回りレベルアップした皆さんに会えるのを楽しみにしています!
3日間どうもありがとうございました。





3日間お疲れ様でした!

中学生男子のカテゴリーのテーマは「強さ」でした。
ただ体が強いというだけではなく、心の強さや意志の強さ、絆の強さや環境への強さなどいろんなことを考えてもらいました!

今回のキャンプで特に良かったと思う点は絆の強さでした!
全体が積極的にコミュニケーションを取ろうとしてたり、リアクションを元気に取ったりととても雰囲気が素晴らしかったです。その雰囲気で練習できると成長を更に加速することができます!

是非、チームに持ち帰っても自らが同じ様に行動し、雰囲気を作っていってください。そして、日々成長し強くなり、次に会った時に素晴らしい姿になっていることを期待しています!それではまた(^^)!





「バスケットが好きという想いをぶつけよう。」という話をゲーム大会前にしました。
「想い」とは相手の心と書きます。想いは自分だけのものじゃないのです。
皆さんは、応援してくれるお家の人たち、チームメイト、先生、多くの人の想いを背負ってコートに立っているのです。(一度だけ皆さんを叱ったのはそれを思い出してほしかったから。)

そのことが本当にわかれば、自分がどうあるべきか、今何をすべきかが見えてくるはず。

いつも上手くできる選手はいません。いつも勝てる選手もいません。
でも相手の心を考えて、それに応えようと必死でプレーすれば、誰でも「素晴らしい選手」になれると思うのです。

皆さんと一緒に練習できたことを心からうれしく思います。
3日間本当にありがとう。あやかコーチと有紀子コーチと夏鈴コーチと貴和子コーチの想いもこめて・・・。

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