H4Hコート再生プロジェクトヘッダー

2015年度コート再生プロジェクトについてのご報告です。
株式会社ERUTLUCでは社会貢献活動の一環として、アフリカの南アフリカ共和国とジンバブエ共和国で活動するNPO法人HOOPS4HOPE(フープス・フォー・ホープ)を支援しています。

2015年度チャリティクリニック寄付金を送金しました。

2014年度に見事美しく再生したグレンノラとDZのコートでしたが、大変申し訳ないことに早くも改修を余儀なくされました。理由としては、改修後のコートの耐久性が予想以上に低く、強い風雨により侵食が進んでしまいました。また改修したことでコートを利用する人々、機会が飛躍的に増加したことで劣化に拍車を掛けてしまったことが挙げられます。

DZコート劣化

GNコート劣化
劣化してしまったDZ(写真上)とグレンノラ(写真下)のコート

長年利用していたコンクリート製のコートが凸凹になっており、裸足の子どもたちが利用するには危ないということで、利用する人々への安全性を重視し、新コートに使用する素材はコンクリートではないものを選定しました。しかしその建築材の強度が予想していたものよりも脆く、まだ風雨の影響も強く出てしまい1年足らずで再び劣化してしまった次第です。

ビビチョとH4HのロゴTシャツ risaizuそこで2015年度に積立た寄付金はその劣化してしまったコートを再度修繕するために利用させて頂きました。現地の責任者も「前回の修理では我々の経験不足に加え、いくつかの困難な状況が重なってしまい、再生したコートの劣化を招いてしまった。今回のコート改修ではコンクリートを厚く敷き詰め、不格好でも強いコンクリート製でコート作り(穴が空いて子どもたちが怪我をしない)を行う。」と決意を新たにしてくれました。

限られた予算の為、専門の業者に工事を依頼することもできず、資材の買い出しから工事まで、材料費にかかるもの以外はすべて団体のスタッフや近隣住民の協力を得て行っている改修工事ゆえに、初回の改修では想定外の事態になってしまいました。今後は資材選びや工法なども精査し、安全なコート作りを行ってまりますので引き続きチャリティークリニックへのご理解とご協力を宜しくお願い致します。

▲現地H4Hの代表 Ngoni氏も率先して工事に参加しています。

セメント
▲今回の工事はセメントでとにかく頑強で長持ちするコート作りを目指します。

GN再工事

GNの子どもたち
▲早く工事が完了し、再びたくさんの子どもたちがバスケットボールを安全にプレイできますように!