「上質な問い」を立て

その問いの答えを探し続ける

この本は、読者の方に「正解」を提示するのではなく、「問い」を提示することをテーマにしています。

指導者としても、プレーヤーとしても、重要なことは「上質な問い」を立てることです。その問いの答えを探し続ける過程こそが、技術の成長過程だと考えるからです。

イントロダクション:鈴木良和

シリーズ第二弾のテーマは『ペイントエリア内での駆け引き』。

コーチ、選手、技術者といった様々な立場で語られる「競争力」の磨き方とは

  • 選手が語る競争心
  • 指導者が語る競争心
  • 科学的な視点から競争心を考える

書籍紹介

Basketball Planet vol.2

「競争心を育む。」

編著:バスケットボール・プラネット

出版社 : ベースボール・マガジン社

発売日 : 2021/9/4

CONTENTS

はじめに
鈴木良和( 株式会社ERUTLUC )
『競争心とペイント決定力』

選手が語る競争心
渡嘉敷来夢( ENEOSサンフラワーズ )
『考えることで競争は楽しくなる! 』
篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
『ゾクッとするような小さな成功を感じ取る』

指導者が語る競争心
佐古賢一( U19男子日本代表 前ヘッドコーチ/レバンガ北海道ヘッドコーチ )
『コンタクトを習慣にする環境整備を』
大神雄子 (トヨタ自動車アンテロープス アシスタントコーチ/3×3女子日本代表アソシエイトコーチ) 
『将来のビジョンを持ち続ける』
伊藤拓摩 (長崎ヴェルカ ゼネラルマネージャー兼ヘッドコーチ)
『普段から競争する環境をつくる』
大村将基 (千葉ジェッツふなばし スキルディベロップメントコーチ)
『自信のある武器がないと競争はできない』
末広朋也 (名古屋ダイヤモンドドルフィンズU15ヘッドコーチ)
『それぞれの選手にとってベストな経験の提供を』
陸川 章 (東海大学 男子バスケットボール部ヘッドコーチ)
『自分に負けない強さを磨く』
佐藤智信 (白鴎大学 女子バスケットボール部ヘッドコーチ)
『コーチの哲学と評価が決定力を育む』
佐藤久夫 (仙台大学附属明成高校 男子バスケットボール部監督)
『苦しんだ経験が喜びを強くする』
金子寛治 (安城学園高校 女子バスケットボール部ヘッドコーチ)
『技術の引き出しを増やしていく』
佐々木クリス (バスケットボール解説者/B.LEAGUE公認アナリスト/NBAアナリスト)
『競争心を育むために、海外の文化から学ぶべきこと』

科学的な視点から競争心を考える
小谷 究 (流通経済大学スポーツ健康学部スポーツコミュニケーション学科 准教授)
『ペイントにまつわるルールの歴史』
佐良土茂樹 (日日本体育大学体育学部 准教授)
『競争心を哲学する』
星川精豪 (日本バスケットボール協会技術委員会スポーツパフォーマンス部会/実践学園中学 男子バスケットボール部アスレティックトレーナー/神奈川大学 男子バスケットボール部アスレティックトレーナー)
『ペイント内で求められる身体能力』
永田直也 (慶應義塾大学体育研究所 専任講師)
『競争心の心理学』
田中智美 (城西国際大学/流通経済大学 非常勤講師)
『当たり負けしない身体をつくる』

おわりに
鈴木 良和( 株式会社ERUTLUC )
『時を告げるのではなく、時計をつくる』


バスケットボールプラネットvol.1「上質なシュートとは」

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