「上質な問い」を立て

その問いの答えを探し続ける

この本は、読者の方に「正解」を提示するのではなく、「問い」を提示することをテーマにしています。

指導者としても、プレーヤーとしても、重要なことは「上質な問い」を立てることです。その問いの答えを探し続ける過程こそが、技術の成長過程だと考えるからです。

イントロダクション:鈴木良和

シリーズ第一弾のテーマは『シュート』

3つの問いに対して各先生方がご自身の考えを披露しています。

3つの問いの内容は

  • 練習でのシュート力と試合でのシュート力に差が生まれるのはなぜか。また、その問題に対して何か工夫や指針を持っているか
  • シュート力を向上させる上で誤った手段、非効率な練習というものはあるか
  • シュート力を向上させる上で効果的な段階やステップといったものはあるか

書籍紹介

basketballplanet1

Basketball Planet vol.1

「上質なシュートとは何か。」

編著:バスケットボール・プラネット

出版社 : ベースボール・マガジン社

発売日 : 2021/5/8

CONTENTS

はじめに
鈴木良和( 株式会社ERUTLUC )

選手が語る上質なシュートとは何か。
安藤周人( 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ )

指導者が語る上質なシュートとは何か。
日高哲朗( 千葉大学名誉教授 )
池内泰明( 拓殖大ヘッドコーチ )
恩塚 亨( 東京医療保健大ヘッドコーチ )
色摩拓也( 尽誠学園監督 )
森田久鶴( 大阪桐蔭女子高監督 )
森 圭司( 実践中学監督 )
森 高大( アルバルク東京アシスタントコーチ/スキルコーチ )
前田浩行( 日本バスケットボール協会技術委員会 )

科学的な視点から「上質なシュート」を考える。
・バイオメカニクス
岩見 雅人( 東京農工大学 )
飯田祥明( 南山大学 )
・パフォーマンス心理学
川北準人( 東京成徳大学 )
・トレーニング科学
山内 亮( JTマーヴェラスS&Cコーチ )

シュートの歴史を振り返る。
小谷究( 流通経済大ヘッドコーチ )

モルテンシューティングマシンに迫る 片岡秀一( GSL共同編集長 )

「禅バスケ」 から シューティングに新しい着眼点を。
武田伸也( 特定非営利活動法人土気NGO理事長 )

おわりに
鈴木 良和( 株式会社ERUTLUC )