

はじめに
■ミートボールプロジェクト
こちらのページはミートボールプロジェクト内、出張ミートボールクリニックについてのページとなっております。
普及事業部では、『これからスポーツを始める子どもたちに楽しさを伝え、継続的にスポーツに取り組める場を提供する』
との理念の下に活動を行っております。
出張ミートボールクリニックは、子どものスポーツ指導を専門的に学んでいる指導員が、バスケットボール普及のために全国どこへでもかけつけるサービスです!
クラウドファンディング(2020年)により、バスケ普及活動を応援いただき、そのご支援を元に活動を進めております。
みなさまからのたくさんのご応募お待ちしております!

出張ミートボール
出張ミートボールクリニック詳細
・出張ミートボールは指導料の負担はございません
・会場のご準備をお願い致します
・また、指導員の交通費のみをご負担いただきます
・日帰りが不可能な場所や2日間の開催の場合、宿泊費もご負担いただきます。

出張ミートボール申し込み例
・ミニバスケットボールチームの体験会
・幼稚園・保育園でのバスケットボール体験イベント
・商業施設でのバスケットボール体験イベント

注意事項
・年1回のみ無料指導となります
・2回目以降は通常の出張指導でご依頼可能です
・開催希望日と指導員の日程が合わない場合は、実施できない可能性がございます
・本企画は、クラウドファンディングでみなさまから頂いた支援のもと活動しております
・バスケットボールやスポーツ未経験の子どもたちにその楽しさを伝える企画です。
すでにバスケットボールチームに入っているメンバーに、スキルアップを目的とした指導ではありません。
・後日、HPにレポートを掲載いたします。参加者の子どもたちに撮影許可をお願いいたします。

2024年 レポートまとめ
2023年 レポートまとめ
2022年 レポートまとめ










藤原 浩 × 鈴木 良和 対談記事
ERUTLUCの活動を長年見てきた藤原浩氏(プルデンシャル生命保険会社)をゲストとしてお招きし、現在進めているバスケットボール普及プロジェクトの意味や価値を深めるために、ERUTLUC代表取締役鈴木良和との対談を行いました。
▶︎第1回 出会い 〜バスケのコーチがなんで『ザ・ゴール』読んでるの!?〜
▶︎第2回 理念の深堀り 〜バスケットを普及してもらいたいという人たちがたくさんいるのならば、その思いを受け取って〜
▶︎第3回 長男がバスケを始めるまで 〜親としてすごく大事にしたかったことを伝えるために〜
▶︎第4回 次男のバスケットとの関わり方 〜子どもたちにとって、夢中になれることの価値とスポーツがもたらすもの〜
▶︎第5回 あの時の言葉が今つながる 〜スポーツから社会性を学ぶという大きな価値〜
▶︎第6回 家庭でも学校でもない場での大人との出会い 〜夢中になるきっかけ作り〜
▶︎第7回 かつての地域コミュニティの役割になれたら 〜シュートやドリブルが上手くなること以上に大切な価値〜
▶︎第8回 情報社会において、言葉尻だけではなくて 〜経験が積み重なってこそ成長の礎になる〜
▶︎第9回 プロジェクトをより価値のあるものにするために 〜子どもだけでなく、ご両親にも子育ての助けになる情報が届けば〜
▶︎第10回 子どもを育てるご家庭にむけて 〜コミュニティは子どもたちだけのためでなく〜
▶︎第11回 より価値のある活動を 〜選んでよかった、応援してよかったと思ってもらえる「場」にむけて〜
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クラウドファンディングについて
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