ディスラプティブファウル

バスケ用語「ディスラプティブファウル」

更新日|2026.9.8

 意味 

フレグラントファウルの⽔準に達しないものの、ゲームの流れを妨げ、相⼿チームに不利益を与える、プレーヤーによる相⼿プレーヤーへの不当な触れ合いである。

ディスラプティブファウルの判定基準は次のとおりとする

  • オフェンスの進⾏を妨げるため、ディフェンスのプレーヤーがボールに対して正当に直接プレーしようとせずに⽣じさせた必要のない触れ合い。これはオフェンスのプレーヤーがショットの動作(アクトオブシューティング)に⼊るまで適⽤される。
  • 各クォーターやオーバータイムの終了間際で、コート上のいずれの場所においても、ゲームクロックやショットクロックを⽌めるため、ディフェンスのプレーヤーがボールに対して正当に直接プレーしようとせずに⽣じさせた必要のない触れ合い。
  • 以下のいずれかの状況で、相⼿チームのバスケットに向かって進⾏しているプレーヤーとそのバスケットとの間に、進⾏しているプレーヤーの相⼿プレーヤーが全くおらず、進⾏しているプレーヤーの後ろまたは横から起こす不当な触れ合い。これはオフェンスのプレーヤーがショットの動作(アクトオブシューティング)に⼊るまで適⽤される。ー進⾏しているプレーヤーがボールをコントロールしている状況、もしくは
    ー進⾏しているプレーヤーがボールをコントロールしようとしている状況、もしくは
    ー進⾏しているプレーヤーへのパスのボールが放たれている状況。
    【補⾜】パスされ空中にあるボールは、ファウルがなければ、進⾏しているプレーヤーによってコントロールされることが想定できる場合。

【罰則】

ファウルをしたプレーヤーに、1個のディスラプティブファウルが記録され、チームファウルに数える。

ファウルをされたプレーヤーにフリースローが与えられたあと
そのチームのフロントコートのスコアラーズテーブルの反対側にあるスローインラインからのスローインで再開する。フリースローは以下のとおり与えられる
・ショットの動作(アクトオブシューティング)中ではないプレーヤーがファウルをされたとき:2本のフリースロー。
・ショットの動作(アクトオブシューティング)中のプレーヤーがファウルをされ、そのショットが成功したとき:得点が認められ、さらに1本のフリースロー。
・ショットの動作(アクトオブシューティング)中のプレーヤーがファウルをされ、そのショットが不成功だったとき︓2本または3本のフリースロー。

参考:2027 バスケットボール競技規則 主な変更点要約サマリー 20260823

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ルール

 関連 

テクニカルファウル

アンスポーツマンライクファウル

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