


ラック「自信っていう漢字、いっぱい練習しているんだね??」
エル「漢字テストで間違えたところの復習だよ!?
今日は見開きページ分練習をするって決めたんだ。
もう一夜漬けも懲りたし、同じ失敗を何回も繰り返さないぞ!」

ラック「うんうん、積み重ねが大切☝?
この自信っていう漢字は、「自ら」「信じる」っていう2つの言葉が合わさってできているよね?
自分を信じることが自信。
自信があると緊張も乗り越えられるんだろうな〜。」
エル「自分を信じるって、どういうことだろう?
練習前によく母さんが
『バッシュと自信は忘れずに持って!』って送り出してくれるんだけど…
バッシュは心がければ忘れずに持っていけるけど、自信を持ってって言われれても、どうやったら持てるのかよくわからないんだよな〜?
どうすればいいんだろう??」

ラック「お母さんもエルくんの頑張りを見ているから自信を持ってって言ってくれるんだろうね?
自分自身のことってなかなかわかりずらいから、私たちが人を信じられる時のことを考えてみようよ☝?
どんな人を信じられるか、信じられないか。」
エル「信じられる人は…時間を守ったり、ちゃんと約束を守ってくれる人は信頼できるよ?
あとは一生懸命練習を頑張っていたり友達に優しくしている人も信頼残高高めだな☝?」
ラック「言ったことをやり遂げる有言実行ができる人も信頼できるよね✨
その逆で約束を守らないとか、友達に意地悪したり練習をダラダラしている人は信頼できないかな…。
嘘をつく人も信じられないわ?
人に対する信頼を自分自身に置き換えてみると…」
エル「自分との約束を守らないことは自分への信頼残高を引き出しちゃう、つまり自信を失って自信がなくなっちゃうんだ。
自信を持つためには自分とした約束を守ることが必要なのか??」

ラック「自分が決めたことをやり切らずにあきらめちゃうと、自分との約束を守れなかったことで自分への信頼残高が引き出されてしまうのよ?
でも、エルくんは漢字練習を今日やる分はやり切ったんだよね?
それって自分との約束を守ったことになるんじゃない??」
エル「なるほど?
自分で決めたことができなったら『どうせできないんだ』って自信がなくなっちゃうけど…
でもちゃんと決めたことをやり切ったことで力がすごく湧いてくるよ?
自分で決めたことはやり遂げる、これが自信につながる第一歩なのか!?」
ラック「いくら人から『自信を持って』って言われたとしても、自分の準備が整っていなければ自信を持つことはできないということね☝?
決めたこと、言葉にしたことを一つ一つ成し遂げて、自信をつけていくんだわ✨」
エル「自信は人から与えられるものでなくて、自分自身の積み重ねから作り上げられるものだったんだ?」



