E「ラックちゃん!プレイコーリングガイドライン5月版が出されたのは知ってる!?」
L「私としたことが…!まだ確認していないわ😧」
E「じゃあ一緒に確認しよう💡」
L「今回の改正でより分かりやすく明確になっているわね。
映像もついているし、実際の様子も一緒に確認できるのはとてもわかりやすくなってる!
理解が深まるわ✨」
L「ファウルが成立するのは
コンタクトの事実があること
コンタクトの責任がどちらかにあるということ
コンタクトの影響があること
だったわ。」
L「ノーコールになるのは
・コンタクトの事実そのものがないとき
・コンタクトの事実があるものの、どちらかのプレーヤーにもそのコンタクトの責任がないとき
・コンタクトの事実があり、どちらかのプレーヤーにそのコンタクトの責任があるけれど、
コンタクトを受けた相手プレーヤーのプレーに影響を及ぼさないとき
だということね。」
L「これもじゃっぴと一緒に勉強したわね✨
勉強したことが理解するのに役立っていてうれしいな😄
じゃあ、ファウルになる規準は
・コンタクトの事実があること
・どちらかのプレーヤーにそのコンタクトの責任があること
・コンタクトを受けた相手プレーヤーのプレーに影響を及ぼしたとき
ということね。」
E「審判は、コンタクトの事実、責任、影響の判断を常にしていくことが必要だ😤
こういうのが分かっていると、試合の見方幅が広がるね!
試合観戦がさらに面白くなるよ!」
L「今は現場で審判ができない状況だから、
いろいろな試合を観戦して、プレーの見方を広げていくことができるわね👍」
ギャラリー