L「もうすっかり秋だね~😚」
E「ラックちゃん、秋といえば何を思い浮かべる?」
L「秋ね~…秋といえば、やっぱりきれいな紅葉よね~✨もみじにイチョウ…
あ、金木犀も咲き始めるね🌼あのあま~い香り大好き🎵」
E「ラックちゃんは結構ロマンチストなんだね😊ぼくはね、秋といえば味覚の秋!
ほくほくサツマイモ、シャインマスカット、柿、松茸、さんまに鮭、あ~考えただけでお腹が空いてきちゃった!」
L(さっきお昼ご飯食べたばっかりなのに…(; ・`д・´))
E「実はね、”今が旬”脂ののったさんまの差し入れをいただきましたー😆✨」
JL「わ~✨とても大きくてきれいなさんまね!
さんまはやっぱり塩焼きにして大根おろしと醤油にすだちを絞ったらもう最高ね(*´ω`*)」
E(ラックちゃん、意外とグルメだな…)
L「じゃ、エルくんさんまを焼いてもらってもいい?私、大根おろしとすだちを準備しておくわ😄」
E「え~、ぼくお魚焼いたことないからわからないんだ😭ラックちゃんやってよ〜」
L「まだエルくんは依存している段階なのね。自立していくためには魚一匹くらい焼けないと!😏」
E「だって七輪も使ったことないし火を起こしたこともないし…」
JL「じゃあ一緒にやろっか😊まずはガスバーナーと炭で火を起こして…炙った網の上に美味しいさんま達をのせるだけ…って
さんまが逃げたーーーー!!!!」
E「あーーー!!ねこ丸ー!僕たちのさんまを返せー!!」
L「ねこ丸?あれ?エルくん猫なんて飼ってたっけ?」
E「ふ~捕まえた。
きのうバスケの自主練をしてたときに出会ったんだ🎵
僕のレッグスルーを華麗にスティールしたあのすばしこさ。ぼくはねこ丸に弟子入りしたのさ!」
L「弟子?ねこが師匠?ん~なんかよくわかんないけど、エルくんがかなわないのは確かね🤔
自分で食料を確保できるもの。エルくんとねこ丸じゃあ、ねこ丸の方が自立しているわね👍」
E「くそ~!僕のさんまを返せ~!!😫」