私は小学6年生からバスケットボールを始めました。
ここまでバスケを続けてこられた一番の理由は、バスケットボールが楽しかったからです。
シュートが決まったときの「やった!」という気持ち。
ディフェンスを抜けたときのドキドキ感。
味方が点を取ってくれたときのうれしさ。
自分より上手な相手に、「どうやったら勝てるかな?」と考えながら挑戦する楽しさ。
ナイスディフェンスで相手を止められたときの達成感。
昨日までできなかったことが、今日できるようになったときのワクワク。
バスケットボールは、そんなたくさんの感情と成長の場面を私に与えてくれました。
そしてその積み重ねが、技術だけでなく、人としての成長にもつながってきたと感じています。
だからこそ私は、
「上手くなること」だけでなく、
「バスケットボールを楽しむこと」
「挑戦すること」
「仲間と協力すること」
この大切さを、子どもたちに伝えていきたいと考えています。
バスケットボールを通して、
成功も失敗もすべてが成長につながること、
そして「できた!」という喜びを積み重ねていけること。
そんな経験を、私が関わる選手一人ひとりに届けていきたいと思っています。