バスケットボールの競技規則の2026年度版はもうチェックしましたか?
2026年度は、2025年度版の競技規則から「変更はなし」とのことです👍
プレイコーリング・ガイドラインには追加や変更された部分があるので、確認していきましょう!

〜アクトオブシューティング(AOS)
「その他のケース」にディフェンスが意図的にファウルをすると審判が判断した時の対応が追加

(5)その他のケース
- AOS 中のプレーヤーがファウルをされたことでボールが一時的に手を離れたあと、ひと続きの動作でボールを再 びキャッチしてショットを完了した場合、AOSは継続しているとし、ショットが成功した場合は得点を認め、さらに 1 本のフリースローが与えられる。
- AOS 中のプレーヤーがファウルをされたあと、パスをした場合、AOS は終わったことになり、フリースローは与えら れない。(チームファウルが5個以上の場合は除く)
- AOS 中のプレーヤーがファウルをされたあと、ひと続きの動作でショットを行っているときにトラベリングが起きた場 合、AOS は認めるが、ショットが成功したとしてもその得点は認められず、2本または3本のフリースローが与え られる。
- ショットのためのアップモーションや、ショットのためのギャザーとほとんど同時にファウルが起きた場合は AOS を認める。
- 【追加】ディフェンスが意図的にファウルをすると審判が判断した状況で、オフェンスのショットのためのアップモーションや ギャザーとほとんど同時にファウルが起きた場合はAOSとは認めない。

〜アンスポーツマンライクファウル(UF)
・「C1」(クライテリア1)に、より明確な基準が追記
・「C3」(クライテリア3)において、昨年度までC3と判定されていた多くのケースにおいて「パーソナルファウル」と判定されることが多くなり、また、トランジション中におきる、C1相当のコンタクトに関してC3として判定されることになる

(2)クライテリア1:C1
ボールに対するプレーではなく、かつ、正当なバスケットボールのプレーとは認められないコンタクト
- オフボールのプレーヤーに対してや、コンタクトがあった体の部分(ポイントオブコンタクト)が単にボールから離れ ていただけでは C1 は適用されず、そのプレーが正当なバスケットボールのプレーであったかどうかを含めて判断する。
- 【追加】ボールにプレーせず、相手の身体の一部を 悪質に 掴み続ける、抱え続ける、捕まえ続ける、不必要に手・ 腕で押す、肘・脚を不必要に広げるなどの正当なバスケットボールのプレーとは認められない行為。
– 瞬間的に相手を掴んだり、抱えたりすることは、ホールディングのパーソナルファウルを適用する。 - 【追加】ユニフォームを 明らかに 掴んで引っ張る行為。
– 正当なバスケットボールのプレーの結果、ユニフォームに手が引っかかったり、瞬間的に掴んだりすることは ホールディングのパーソナルファウルを適用する。 - ボールのチームコントロールに関わらずオフェンスまたはディフェンスに適用される。

(4)クライテリア3:C3
オフェンスが進⾏するトランジション中で、ディフェンスをしようとする努⼒をせず、その進⾏を妨げることだけを⽬的としたディフェンスによる必要のないコンタクト
- このクライテリアはオフェンスがショットの動作に入るまで適用される。
- オフェンスの進行を妨げるコンタクトについては、そのコンタクトが正当にディフェンスをした結果のコンタクトであるかを考慮し、C3またはパーソナルファウル(以下:PF)を適用するかどうかを判断する。
– オフェンスの進行を妨げ、必要のないコンタクトと判断できる場合:C3を適用する。
– オフェンスの進行を妨げてはいるが、正当にディフェンスをしていると判断できる、または、ボールにプレー していると判断できる場合:PFを適用する。 - 必要のないコンタクトとは、明らかにリーガルガーディングポジションから外れている位置から、相手を掴み続け たり、抱え続けたり、捕まえたりして、ディフェンスする姿勢なくオフェンスの進行を止めるファウルのことをいう。
- ボールのチームコントロールをしているオフェンスに対してディフェンスが起こしたコンタクトのみに適用される。

クライテリア1から4について詳しく知りたい場合は過去にブログを書いているからそのブログを確認してみよう💁♀️
参考、引用:2026バスケットボール競技規則主な変更点


